北アルプス北部、主に後立山エリアと立山エリアの主要登山口への公共交通機関でのアクセス方法のまとめです。鉄道駅からの路線バスを中心に、バスの運行がない登山口へはタクシーでの所要時間と運賃を掲載しています。北アルプスの登山計画作成の際に、ご活用いただけましたら幸いです。
※2026年5月時点での情報です。各バスの情報は、2026年夏山シーズンの情報が公開され次第、更新していく予定です。
北アルプス北部 後立山エリア・立山エリア 主要登山口へのアクセス
北アルプス北部の後立山エリア(白馬岳~針ノ木岳)の主要登山口へは、日本海側の糸魚川駅周辺または大糸線の白馬駅・信濃大町駅から路線バスでアクセスできます。また、立山エリアへは、富山県側の立山駅と長野県側の扇沢駅を結ぶ「立山黒部アルペンルート」を中心に、雲ノ平エリアの登山口となる折立へは富山駅からアクセスすることができます。
| 山域 | 登山口 | 主な山 | 最寄駅 | 路線バス | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 後立山エリア |
蓮華温泉 |
白馬岳 朝日岳 |
糸魚川駅 平岩駅 |
〇 | 糸魚川バス |
|
北又小屋 |
朝日岳 |
黒部宇奈月温泉駅 泊駅 |
- |
タクシー利用 約1時間 15,000円 |
|
|
栂池自然園 |
白馬岳 朝日岳 |
白馬駅 長野駅 |
〇 | アルピコ交通 | |
|
猿倉 |
白馬岳 (大雪渓) |
白馬駅 | 〇 | アルピコ交通 | |
|
八方池山荘 |
唐松岳 | 白馬駅 | 〇 | アルピコ交通 | |
|
アルプス平 |
五竜岳 | 神城駅 | ※ |
無料 シャトルバス |
|
|
大谷原登山口 |
鹿島槍ヶ岳 爺ヶ岳 |
信濃大町駅 | - |
タクシー利用 約30分 6,500円 |
|
|
扇沢 |
爺ヶ岳 針ノ木岳 |
信濃大町駅 | 〇 | アルピコ交通 | |
|
七倉 |
針ノ木岳 烏帽子岳 |
信濃大町駅 | 〇 | 裏銀座登山バス | |
| 立山・剱エリア |
室堂ターミナル |
立山 剱岳 |
信濃大町駅 立山駅 富山駅 黒部宇奈月温泉駅 |
〇 立山黒部 アルペンルート |
立山黒部貫光 富山地方鉄道 |
|
称名滝 |
大日三山 | 立山駅 | 〇 | 立山黒部貫光 | |
|
折立 |
薬師岳 雲ノ平 |
富山駅 | 〇 | 富山地方鉄道 |
後立山エリアへの公共交通機関でのアクセス
後立山エリア(白馬岳・唐松岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳・針ノ木岳・烏帽子岳)の主要登山口への公共交通機関でのアクセス方法を紹介します。
後立山エリア北部の蓮華温泉、北俣小屋へは日本海側の糸魚川駅や泊駅からのアクセスとなります。
- 糸魚川駅へのアクセス: 北陸新幹線「はくたか」で東京駅から約2時間15分
- 泊駅へのアクセス: 北陸新幹線「はくたか」で東京駅から約2時間15分の糸魚川駅で下車、第三セクター「あいの風とやま鉄道」の普通列車に乗り換えて約30分
蓮華温泉・北又小屋以外の主要な登山口へは、北アルプスの東麓となるJR大糸線の各駅から路線バスや登山バスを利用してのアクセスとなります。白馬エリアはロープウェイやゴンドラリフトなどが充実していて、標高1,800メートル以上まで運んでくれます。
- JR大糸線各駅へのアクセス
- 新宿駅から特急「あずさ」で約2時間40分の松本駅で下車、大糸線の普通列車に乗り換え
- 名古屋駅から特急「しなの」で約2時間10分の松本駅で下車、大糸線の普通列車に乗り換え
なお、特急「あずさ」には1日1本のみ大糸線に直通する列車があります。2026年3月時点のダイヤでは、新宿駅午前8時ちょうどの「あずさ5号」(白馬行き)で、信濃大町駅(11:14着)、白馬駅(11:40着)へ直通します。
蓮華温泉(白馬岳・朝日岳)
※以下は2025年の情報です。2026年夏山シーズンの情報が公開されたら更新します。
白馬岳・朝日岳の登山口となる蓮華温泉へは、北陸新幹線の糸魚川駅、大糸線の平岩駅から、登山シーズンに運行される「糸魚川白馬岳登山バス」でアクセスすることができます。
- バス路線名: 糸魚川白馬岳登山バス
- 運行会社: 糸魚川バス
- 運行経路: 糸魚川駅~平岩駅~蓮華温泉
- 運行期間: 2025年7月19日~8月17日の毎日、8月23日~10月5日の土休日
- 運賃(最寄駅から): 1790円
- Webサイト: 糸魚川バス 糸魚川白馬岳登山バス
蓮華温泉には白馬岳蓮華温泉ロッジがあります。前泊してもよいですし、糸魚川駅を早朝に出るバスに乗れば、蓮華温泉に午前8時前に到着しますので、その日のうちに白馬岳に登頂することもできます。
北又小屋(朝日岳)
朝日岳の西麓にある北又小屋へは、路線バスは運行されていません。マイカーの乗り入れも途中の小川温泉元湯までとなっていますが、タクシーは北又小屋まで入ることができます。
タクシーは、北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅、または、あいの風とやま鉄道の泊駅からとなります。
- 登山口: 北又小屋
- アクセス: あいの風とやま鉄道 泊駅から約1時間、約1万5千円
- 連絡: 黒東タクシー
- 参考: 北又林道のタクシーの運行について
なお、北又小屋は素泊まりのみの山小屋です。食事の提供や飲み物などの販売はありません。テント場がありますので、テント泊は可能です。
栂池自然園(白馬岳)・八方池山荘(唐松岳)

栂池ゴンドラリフトからの白馬三山の眺め
白馬岳の登山口の一つ、栂池自然園へは、栂池高原バス停から「つがいけロープウェイ」でアクセスできます。栂池高原へは、北陸新幹線の長野駅から特急バスが出ているほか、大糸線の白馬駅から路線バスも出ています。
長野駅からの特急バス「長野・白馬線」の概要は以下のとおりです。
- バス路線名: 長野・白馬線(栂池高原)
- 運行会社: アルピコ交通
- 運行経路: 長野駅~白馬八方BT~栂池高原
- 運行期間: 2026年4月1日(水)~11月30日(月)
- 運賃: 3,200円(長野駅~栂池高原)
- Webサイト: アルピコ交通 長野・白馬線(栂池高原)
特急バス「長野・白馬線」は、白馬八方バスターミナル止まりの便と、栂池高原・白馬乗鞍行きの便があります。栂池高原行き、または、白馬乗鞍行きのバスに乗車しましょう。特急バス「長野・白馬線」は、一部の便を除いて予約は不要です。長野駅東口のバス乗り場から乗車できます。
一方、白馬駅から白馬八方バスターミナルを経由して栂池高原を結ぶ路線バス「白馬駅・栂池線」も運行されています。
- バス路線名: 白馬駅・栂池線
- 運行会社: アルピコ交通
- 運行経路: 白馬駅~白馬八方~栂池高原
- 運行期間: 2026年4月1日(水)~11月30日(月)
- 運賃: 570円(白馬駅~栂池高原)
- Webサイト: アルピコ交通 白馬駅・栂池線
白馬駅周辺や白馬八方に前泊する場合には、白馬駅・栂池線の路線バスを利用するのが良いでしょう。
栂池高原からは「つがいけロープウェイ」のゴンドラリフトとロープウェイを乗り継いで、標高1,900メートルの栂池自然園にアクセスできます。
栂池自然園から、白馬乗鞍岳~白馬大池~小蓮華岳~白馬岳と縦走することができます。
長野駅から特急バスで栂池高原に行き、つがいけロープウェイで栂池自然園から白馬岳に登った時の登山日記です。特急バスでのアクセスや、つがいけロープウェイの予約・乗車方法についても触れていますので、ぜひご覧ください。

猿倉(大雪渓~白馬岳)
大雪渓から白馬岳に登るルートの登山口となる猿倉へは、白馬駅~白馬八方バスターミナル~猿倉を結ぶアルピコ交通の路線バス「猿倉線」が運行しています。
- バス路線名: 猿倉線
- 運行会社: アルピコ交通
- 運行経路: 白馬駅~白馬八方BT~猿倉
- 運行期間: 2026年5月2日~6日、夏山シーズン
- 運賃: 2,000円(白馬駅・白馬八方BT~猿倉)
- Webサイト: アルピコ交通 猿倉線
2026年の白馬駅~猿倉の路線バス「猿倉線」は予約制となります。事前に「発車オーライネット」での予約が必要となりますのでご注意ください。
八方池山荘(唐松岳)
唐松岳の登山口となる八方池山荘へは、白馬八方バスターミナルから「八方アルペンライン」を乗り継いでアクセスすることができます。
白馬八方バスターミナルへは、北陸新幹線の長野駅から特急バス「長野・白馬線」で約1時間15分、運賃は2,900円です。
- バス路線名: 長野・白馬線
- 運行会社: アルピコ交通
- 運行経路: 長野駅~白馬八方BT~栂池高原
- 運行期間: 2026年4月1日(水)~11月30日(月)
- 運賃: 2,900円(長野駅~白馬八方バスターミナル)
- Webサイト: アルピコ交通 長野・白馬線(栂池高原)
特急バス「長野・白馬線」は(一部の便を除いて)予約不要で、長野駅東口のバス停から直接乗車することができます。北陸新幹線から特急バスに乗り継いで直接移動できるので、とても便利なバスです。
一方、JR大糸線の白馬駅と白馬八方バスターミナルを結ぶ路線バス「白馬駅・栂池線」も運行されています。
- バス路線名: 白馬駅・栂池線
- 運行会社: アルピコ交通
- 運行経路: 白馬駅~白馬八方~栂池高原
- 運行期間: 2026年4月1日(水)~11月30日(月)
- 運賃: 180円(白馬駅~白馬八方バスターミナル)
- Webサイト: アルピコ交通 白馬駅・栂池線
白馬八方バスターミナルからは、八方尾根に架けられている「八方アルペンライン」で、標高1,830メートルの八方池山荘まで登ることができます。八方アルペンラインは、八方ゴンドラリフト、アルペンクワッドリフト、グラートクワッドリフトの3つを乗り継ぎます。
詳しくは、八方アルペンラインのWebサイトをご確認ください。

アルプス平(五竜岳)
五竜岳の登山口「アルプス平」へは、長野駅から白馬への特急バス「長野・白馬線」に乗車し、途中の「白馬五竜」バス停で下車します。アルプス平へは「五竜テレキャビン」にアクセスできます。1日1往復に限り、「五竜エスカルプラザ」バス停に停車するバスもあります。
- バス路線名: 長野・白馬線
- 運行会社: アルピコ交通
- 運行経路: 長野駅~白馬八方BT~栂池高原
- 運行期間: 2026年4月1日(水)~11月30日(月)
- 運賃: 2,900円(長野駅~白馬五竜・五龍エスカルプラザ)
- Webサイト: アルピコ交通 長野・白馬線(栂池高原)
五竜テレキャビンの乗車口となる「白馬五竜高山植物園 エスカルプラザ」までは、白馬五竜バス停からは徒歩25~30分ほどかかります。登山シーズンには、JR大糸線の神城駅から白馬五竜バス停を経由して、白馬五竜高山植物園 エスカルプラザまで運行される「白馬五竜無料シャトルバス」もあります。
- 路線名: 白馬五竜無料シャトルバス
- 登山口: 白馬五竜高山植物園 エスカルプラザ
- 運行期間: 例年6月下旬~9月下旬(7月~8月は毎日運行、それ以外は土休日運行)
白馬五竜無料シャトルバスの運行期間・運行時刻などは、白馬五竜高山植物園のWebサイトをご確認ください。
なお、前述のとおり、JR大糸線の神城駅からも、徒歩または無料シャトルバスでアクセスできます。鉄道で移動する場合や、長野駅経由ではなく松本駅経由でアクセスする場合には、JR大糸線の神城駅からのアクセスも利用できます。
大谷原登山口(鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳)
鹿島槍ヶ岳や爺ヶ岳の登山口となる「大谷原登山口」(おおたんばらとざんぐち)へは路線バスは運行されていませんので、最寄り駅となるJR大糸線の信濃大町駅からタクシー利用となります。
- 登山口: 大谷原登山口
- アクセス: JR大糸線 信濃大町駅からタクシーで約30分、6,000円程度
- タクシー: アルプス第一交通、信州アルピコタクシー
なお、下山時にタクシーを利用する場合には、稜線上にある冷池山荘で予約をしておく必要があります。
扇沢(爺ヶ岳・針ノ木岳)
爺ヶ岳や針ノ木岳、蓮華岳などの登山口となる扇沢へは、JR大糸線の信濃大町駅から、アルピコ交通の路線バス「扇沢線」が出ています。
- バス路線名: 扇沢線
- 運行会社: アルピコ交通
- 運行経路: 信濃大町駅~扇沢駅
- 運行期間: 2026年4月15日(水)~11月30日(月)
- 運賃: 2,000円
- Webサイト: アルピコ交通 扇沢線
「扇沢線」は通年運行ですが、冬季は扇沢までは行きません。扇沢まで運行されるのは、4月中旬~11月末となります。信濃大町駅~扇沢の路線バスは、扇沢から立山黒部アルペンルートに接続するため、アルペンルートの運行期間にあわせて運行されるためです。
七倉(針ノ木岳・烏帽子岳)
針ノ木岳や烏帽子岳の登山口となる「七倉登山口」へは、JR大糸線の信濃大町駅から、夏山シーズンのみ運行する「裏銀座登山バス」を利用することができます。
- バス路線名: 裏銀座登山バス
- 運行会社: 大町市観光課
- 運行経路: 信濃大町駅~七倉登山口
- 運行期間: 2026年7月17日〜10月25日(特定日運行)
- 7月17日~9月28日の毎日、10月は特定日(週末中心)のみ運行
- 運賃: 1,500円
- Webサイト: 大町市観光課 裏銀座登山バス
「裏銀座登山バス」は例年7月中旬~10月中旬の週末(7月~9月は平日の運行日もあり)に運行されています。終点となる七倉登山口からは、七倉岳や船窪岳に登ることができます。
また、七倉登山口からさらに奥の「高瀬ダム」へは、登山シーズンのみ「特定タクシー」が運行されています。
- 登山口: 高瀬ダム(烏帽子岳)
- アクセス: 七倉から高瀬ダムまで約15分、約2,700円/台(4名まで乗合可能)
- タクシー: 七倉~高瀬ダム 特定タクシー
七倉登山口から高瀬ダムまで歩くと2時間ほどかかります。特定タクシーを利用すれば15分で着きますし、4名で乗車すれば一人あたり700円程度で済みますので、タクシーを利用したほうが良いでしょう。
立山・剱エリアへの公共交通機関でのアクセス
立山・剱エリアへは、立山黒部アルペンルートの最高所となる「室堂」がベースとなります。立山黒部アルペンルートは、富山県側の立山駅(富山地方鉄道)と長野県側の扇沢を結んでいます。
- 立山駅へのアクセス: 北陸新幹線 富山駅から富山地方鉄道で約1時間10分(運賃1,110円)
- 扇沢駅へのアクセス: JR大糸線 信濃大町駅からアルピコ交通の路線バス「扇沢線」で約40分(運賃1,650円)
立山黒部アルペンルートは、以下の乗り物から構成されています。

立山黒部アルペンルート
(出典)立山黒部アルペンルート
東京など関東からは扇沢のほうが近いのですが、北陸新幹線の開業により、富山県側の立山駅のほうが時間的には早く到着します。また、立山駅からは、立山ケーブルカーと立山高原バスを乗り継ぐだけなのに対して、扇沢からは、関電トンネル電気バス~黒部ケーブルカー~立山ロープウェイ~立山トンネルトロリーバスと4つの乗り物を乗り継ぐ必要があります。
立山黒部アルペンルートについては、「立山黒部アルペンルート」のWebサイトをご確認ください。
以前、登山ではなく旅行で立山黒部アルペンルートを旅した時に、いかに混雑を避けて移動したかを書いた記事です。

室堂(立山・剱岳)

室堂 ミクリガ池
立山エリアのもっともメジャーな登山口が、立山黒部アルペンルートの最高地点となる「室堂」です。立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)に加えて、浄土山、別山の立山三山に登ることができるほか、剱岳の登山基地となる剣沢へのルートもあります。
【立山駅から室堂へのアクセス】
- 立山駅 → 美女平: 立山ケーブルカー(所要時間 約27分)
- 美女平 → 室堂: 立山高原バス(所要時間 約50分)
富山県側の立山駅からは、立山ケーブルカーと立山高原バスを乗り継いで室堂まで行くことができます。立山ケーブルカーは輸送力が小さく、繁忙期には乗車待ちが発生します。立山黒部アルペンルートの「WEBきっぷ」を事前予約で購入すると、立山駅を出発する立山ケーブルカーの時刻を指定することができます。
東京駅から朝一番の北陸新幹線「かがやき501号」に乗車すると、以下の乗り継ぎで、室堂には午前11時50分に到着します。
- 東京 06:16発 → 富山 08:23着(北陸新幹線 かがやき501号)
- 電鉄富山 09:00発 → 立山 09:59着/10:20発 → 美女平 10:27着/11:00発 → 室堂 11:50着
※電鉄富山9時ちょうど初の電車は特急電車となります(特急券が必要)
立山黒部アルペンルートの「WEBきっぷ」については、以下のページをご覧ください。
【扇沢から室堂へのアクセス】
- 扇沢 → 黒部ダム: 関電トンネル電気バス(所要時間 約16分)
- 黒部ダム → 黒部湖: 徒歩
- 黒部湖 → 黒部平: 黒部ケーブルカー(所要時間 約5分)
- 黒部平 → 大観峰: 立山ロープウェイ(所要時間 約7分)
- 立山ロープウェイ → 室堂: 立山トンネルトロリーバス(所要時間 約10分)
長野県側の扇沢からは、4つの乗り物を乗り継いで室堂へアクセスします。それぞれの乗り物の乗車時間は短いですが、乗り継ぎに待ち時間があります。また、繁忙期には乗車待ちが発生しますので、時間に余裕を見ておく必要があります。
扇沢発の場合も、事前に「WEBきっぷ」を購入しておくと、扇沢発の関電トンネル電気バスの予約をすることができます。
称名滝(大日三山)
立山連峰から北西側にのびる山並みに位置する大日三山(奥大日岳・中大日岳・大日岳)へは、称名滝から登ることができます。称名滝へは、立山駅から立山黒部貫光が運行する「称名滝探勝バス」(5月中旬~11月上旬運行)を利用できます。
- バス路線名: 称名滝探勝バス
- 運行会社: 立山黒部貫光
- 運行経路: 立山駅~称名滝
- 運行期間: 2026年5月11日~11月10日
- 運賃: 500円(立山駅~称名滝)
- Webサイト: 立山黒部貫光 称名滝探勝バス
折立(薬師岳・雲ノ平)
※以下は2025年の情報です。2026年夏山シーズンの情報が公開されたら更新します。
薬師岳や雲ノ平への玄関口となる登山口「折立」へは、富山駅から、富山地方鉄道が「折立直通バス」を運行しています。
- バス路線名: 折立直通バス
- 運行会社: 富山地方鉄道
- 運行経路: 富山駅~有峰口駅~折立
- 運行期間: 2025年7月12日~8月24日の毎日、8月30日~9月28日の土休日
- 運賃(最寄駅から): 5,000円
- Webサイト: 富山地方鉄道 折立直通バス
「折立直通バス」は予約なしでも乗車できますが、満員の場合は乗車できなくなってしまいます。事前に予約することもできますので、なるべく予約しておくことをおすすめします。
予約は発車オ~ライネットからできます。
詳しくは、富山地方鉄道のWebサイトをご確認ください。
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